【開催レポート】グループカウンセリング実践会

2019年6月にグループカウンセリング実践会を2回行いました。

グループカウンセリングというのは、通常1対1で行うカウンセリングを1対複数で行うことを言います。キャリコンとしては型破り?!とも言えるスタイルだと思いますが、グループで行うことで1対1でのカウンセリングにはない良さがあるため、キャリコンラボメンバーも積極的に実践を行い、スキルアップを図っています。

過去グループカウンセリングにクライアントとして参加した経験、そしてカウンセラーとして実施した経験がある吉道より、参加して感じたことをお伝えします。

グループカウンセリング実践会を開催した経緯

キャリコン・ラボを運営しているのは株式会社MYコンパスなのですが、MYコンパス社ではよりシンプルに、より自由に生きたい女性のためのオンラインキャリア講座「MYコンパス・アカデミー」を開講しています。

冒頭でもお伝えしたとおり、キャリアカウンセリングは1対1の対面スタイルで行われていることが一般的ですが、MYコンパス・アカデミーでは、カウンセラー1~2人 対 相談者5~6人、オンラインで実施するグループカウンセリングを取り入れています。

グループカウンセリングの良さは、自分以外の相談者の話を客観的に聞けるところです。

キャリアの悩みというのは、同じようなこと悩んでいる人が多くいます。同じ悩みを持つ人の話を聞くことで、自分の悩みを客観的に捉えることができたり、他の人の話を聞き、自分だったらどうするか?を考えることで、1人で考えていたら思いつかないような解決策が閃くことがあります。

キャリコン・ラボ内でグループカウンセリングのノウハウをメンバーにシェアしたところ、「実際にやってみたい!」という声がたくさんあり、グループカウンセリング実践会を行いました。

参加者の感想

相談者役として参加したメンバーからは、こんな感想が寄せられています。

「他の人のカウンセリング中も、自分のカウンセリングかと思うぐらい自分の中で考えることが多かったです。他の方の悩みを聞きながら自分と共通する部分もあって、悩んでいるのは自分だけじゃないんだ、と思えたのはグループカウンセリングならではの効果だと思いました。」

「経験や自信がなくても、チャレンジできる場だと思うので、次回は相談者役以外の役割でも参加したいと思いました。」

「グループカウンセリングでは、他の人の目があり、自己開示をしにくいのではないかと思っていましたが、抵抗なく話すことができました。カウンセラーの進め方次第で、この点はクリアできることが分かりました。」

カウンセラー役として参加したメンバーは、

「とても楽しく進行するができました!進行してると、これでよいのか?と不安になりながらでしたが、他の人の話を聞くことで自分の悩みを深堀できたとのことだったので安心しました!

これを機会に、また色んな場でも、実践していきたいなと思いました。またこのラボは、皆でスキルアップしていける場だなと改めて感じました。」

と話しています。

今後も、キャリコン・ラボでは、オンラインを活用した新しいキャリア支援のスタイルをはじめ、株式会社MYコンパスが蓄積してきた様々なオンライン活用術をメンバーにシェアすることで、スキルアップを図っていきます。

(テキスト・編集:キャリコン・ラボメンバー吉道真由子

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