キャリアコンサルタントになる上で、避けて通れないのが「試験」です。

どのように「試験」に向けて準備すれば良いのか、

そのヒントをキャリアコンサルタント視点でお伝えします!

 

国家資格キャリアコンサルタント試験合格のための勉強法

キャリア支援を「キャリアコンサルタント」として行いたいなら、試験に受からないことには始まりません。とは言え、仕事や育児などで勉強時間の捻出に苦労している人も多いことでしょう。

ただの「時間の捻出術」にとどまらず、キャリアコンサルタントならではの「ゴール」を意識した勉強方法をご紹介します。

 

キャリアコンサルタント式勉強方法とは?

やることは、

・「ゴール」を決める、

・不安や悩みは紙に書き出し自分を客観視する、

です。

まずは、試験を受ける自分の「ゴール」を決めます。

そう、キャリア理論の基礎として習う、自己概念(自分のなりたい姿)と同じです。

もちろんゴールの一つは「試験に合格する」こと。

具体的に、試験に合格したらしたいことや理想の姿がある方は

具体的に書いてみると良いでしょう。

ちなみに私は資格試験の準備中、

「◯月◯日に合格する」という一文と「合格に対する思い」を書いていました。

なお「合格に対する思い」は、この時はまだ本当に深く考えていなかったのですが、

あえての「スレスレでよいから合格」と書きました。

結果、満点合格は狙わない、と思うことが私にとって安らぎに繋がり、

学科試験は本当にスレスレで合格しました。

 

別の紙には、「◯歳で独立してキャリア支援の仕事をする」と書いていました。

実現する年齢はだいぶ早まりましたが、

これもキャリアコンサルタントとしての自己概念を

具体的に描いたからこそ叶ったのかもしれません。

 

二つ目の、不安や悩みは紙に書き出し自分を客観視する、について。

これは、日々の本当に些細な、

受かるかなあ、間に合うかな、独立できるのかな、稼げるのかな、

など心にうごめくネガティブな気持ちを具体的に紙に書く、ということです。

不思議なことに、紙に書き出して行くと頭や心の中が一時的にもスッキリして、

余白が生まれるのです。その結果、勉強に集中できるのです。

 

何事も「ゴール」という理想の姿を決めよう 〜キャリア支援も試験勉強も同じ!?〜

キャリアを歩む上で誰しも、これでいいのだろうか?という不安は付きものです。

そうした気持ちを抱えて本来したいことができなくては元も子もありません。

そんな時はぜひ、紙に気持ちのまま書き出してみることで発散してみたり、

新たな気づきを得たりしてみると良いでしょう。

そして、何よりも人生や仕事の「ゴール」を仮でも良いから決めること。

一旦決めると、それに向けた行動ができるようになって行くのです。

 

キャリアコンサルタント式勉強法、ぜひお試しください!